2020/06/26

ラジオ体操やりました

それは突然、水曜の朝テレビが壊れました。
なんだか映りが悪いわねぇとかなくて突然。
前夜も問題なく見ることができたのに
朝スイッチ入れたら突然左半分が暗く
そのうち画面は消え、電源ランプ点灯。
2011年地デジ終了に合わせて買い替えたと思います。
まぁ寿命なのでしょうね。
昨日買いに行きましたよ。トホホ。
給付金使うことになりました・・・

静かな朝、昨日からラジオをかけてみました。
で、昨日、今日とラジオ体操やりました。
何年ぶりにやったろう。
かなりばてた、なんということだ。
皆様、お勧めします、ラジオ体操。
(第2で思い出せないところあり、you tubeで確認)

2020/06/13

番外の番外編

お向かいの中学生美少女バンクシーちゃんとの交流も
思えばコロナの影響は大きかったかもしれない。
以前からよく描いていたけれど学校生活もあったし
そんなに頻繁ではなかったような気がする。
コロナの影響で在宅している時間がお互いに増え
彼女は私たちの生活の場である車の少ない路地で
こうして絵を描いたり運動したりして
私はチョロチョロ庭に出たりで接触する機会が増えたのだろう。

で、リクエストしたのですよ、描いてほしいものを。
ちょうど私が彼女の年齢の頃に大好きだった
手塚治虫のブラックジャック。
そしてこちらはお隣K先生の奥様のリクエスト、花形満
当然と言えば当然だけれどこれらのキャラクター、彼女は知らなかった。
次は大リーグ養成ギブスつけた星飛雄馬とか、どうかしら?
これひとつ30分もしないで描いてくれる、ありがとうね。

2020/06/09

コロナ禍だからやったのだ記録 番外編

前回書き忘れた食べ物編に追加
・クリームチーズプリン
 しっかりしたちょっと固めのプリンでおいしかった。
・らっきょう漬け
 何年、いえ十何年ぶりかでらっきょう漬けた。
 甘酢漬けと昨年の梅干しの時にできた赤梅酢で漬けたのと。

で、番外編。
・食べ物編に入るかもしれないけれど
 食品棚や冷蔵庫のポケット整理して賞味期限切れのもの
 私は捨てれないのです、ちゃんと使い切りました。
 つまり食べちゃったということね。
・台所シンク下の掃除
 昨年掃除した記憶がないので
 鍋類をすべて外に出してきれいに掃除
 ピンクの洗剤のついているスチールウール発見
 捨てようと思っていた鍋の底をダメもとで磨く
 嘘のように美しくなり復活。
・風呂場掃除
 天井も丁寧に拭く
 電器の笠もはずして中も洗う。
・たまに早朝 running & walking
 生活リズムが1時間半近く早くなってしまった。
 夕食6時前後、ベッドに入るのが10時ころ(9時ころもある)
 深夜に目が覚めるけど時々まだ日付変わっておらず
 などという日もかなりある。
 寝直し日の出を待って、トイレへ行って
 水を飲んで、ストレッチして、走ったり歩いたり。
 根性ないのでずっと走ることができない。
 だからすぐ「や~めた」と歩きに変わる。
 これから梅雨に入るし、暑いし、続かないと思う。
・簡単な楽典つくり
 これ結構大変でした。まだまだ改善しなくては。
・エチュードの課題(セゴビア編のソル)を課して練習
 こちらはまだ終わっていないですけれど
・読書&DVD
 コロナ禍、実は読書はそんなに進まない。
 電車の中で読むことが多かったので
 電車に乗らないから月間4冊程度が精いっぱい。
 DVDはまだまだ山のようにあるけれど
・7days7bookcovers
  facebook上で行われたもので賛否というか
 いろいろな意見もあったようですが
 私は楽しかった。
 7日間毎日1冊、本の表紙の写真をバトンにし友だちに回す。
 受け取った方は気が向けば同じことを他の方へというリレー。
 不幸の手紙というのがその昔あったけれど
 こちらはもちろんそういうものではない。
 回さないで掲載するだけの人もかなりいましたね。
  
これで(記録して)何年かして振り返れるわ。うん。
アベノマスクはまだこない。
来たら写真撮って、これも記録しておきましょかね。 

2020/06/08

コロナ禍だからやったのだ記録 食べ物編②

庭に白梅と紅梅の木が一本ずつあり、
白梅は実が大きいが毎年そんなに実をつけない。
紅梅は大きくはないがいつもたくさん実をつけるのだが
先週末収穫したらばなんと1キロにも満たなかった。
よく隔年と言われるが、それでも1キロどころか
4キロより下だったことはなかったのだ、ショック。

前回、ネットで一番時間を費やしていたのは
たぶん料理サイトと書いた。
それでいろんな料理チャレンジしました。
facebookでも多くの方がすばらしい画像を掲載してくれる。
友人が掲載していて教わった「みょうがの茎の卵とじ」
これもおいしかった。
庭にみょうががあるのだが、初めて知った。
長年もったいないことをしていた。
ありがとうございました。

米国在住の夫の従妹女優のアカウントの存在も
4月ころたまたま発見してフォローしてみると
彼女は連日2食は掲載する。
食材といい、食器といい、
「日本に住んでるんじゃないの?」
というくらい豊かである。
とにかく皆さんの写真を見て「私はなぁ」である。

でも記録なので、コロナ禍だからたぶんやった、の続き
・おいなりさん
 最近まったくお揚げから作ることしなかったので
 どうせ時間があるのだからと、の~んびり煮る。
 私は煮たお揚げは一日寝かせます
・五目豆煮
 もともと豆好き。お向かいさんからたけのこのお礼にと
 五目豆いただき、あまりのおいしさに作るしかない!
 器をお返しに伺いがてら口頭でコツを伺い、
 昆布も分けていただき、なんとお替りもくださった!
 水あめ入れてるのかぁ~
・みつ豆
 豆好きついでに。これはコロナ禍だからではないけど
 寒天ゆるくつくってしまい「どうして?」と。
 水の量多かっただけです、適当でわるぅございました。
・白花豆・ひたし豆
 豆好きついでのその2 ただ煮てサラダとかで。
 (あとは丹波の黒豆を残すのみとなる)
・ふき煮
 これもコロナ禍とはいいがたい。
 夫の実家の庭に出るのでだけれど、
 例年彼がやることが多かったが今年はすべて私
・かりんとう
 本を読みながら買ってきたかりんとうぼりぼり
 「おいしいなぁ~」
 亡くなった義母が疎開中作ったという話を
 晩年私にしてくれたを思い出す。
 義母は学童の付き添いだかお世話をしに疎開をし
 生徒たちと一緒にかりんとうを作ったと。
 「かりんとうが天井まで跳ね上がったの」と言っていた。
 黒糖が使われずに台所の片隅あったので。
 
ちょっと見てくれが美しないですが。
まぁ初めての割にはよかったけれど
買ってきた袋菓子かりんとうのスカスカ感の方がいいなぁ。

あとはパウンドケーキとかクッキーとか。
そんな感じで一応締め!

2020/06/03

コロナ禍だからやったのだ記録 食べ物編①

料理は得意とかうまいとか思っていない。
母からほとんど何も教わらないうちに死別、
母の闘病中1冊の料理本を買って作っていた。
『これでいいのだろうか?』といつも思っていて、
誰からも教わっていないことが劣等感となった。
指導してくれる人がいないということは
ほめてももらえず、注意ももらえない。
まったく自信にはならなくて劣等感だけ育った。
それを持ったまま今に至っているところがある。
もう一度書きますけれど料理は自信なく
食べてみて私自身がまぁ良しと思えればOK
それが私の日々の食事。

台所でいろいろ作るのは実験みたいに感じていて
それはかなり好きなのだ。
今年はコロナ以前からべったら漬けに凝った。
で、実はべったら以上に楽しんだのは
大量に出た大根の皮を干した切り干し大根。
これがメチャクチャ歯ごたえがあっておいしかった。
べったらはコロナ以前の実験ですが
切り干し大根は最近まで楽しんだ。

コロナ禍だから作ってしまったもの記録 食べ物編
・マーマレードとピール
  2月安眠枕のK先生からたっくさんの夏みかんいただく。
  それを3回くらいにわけてマーマレード
  パンもヨーグルトも私の生活にないのにどうするんだ?
  と思いつつも丁寧に丁寧に作った。
  ジャムもピールも近年にないおいしさに仕上がった。
・米麹で甘酒
  べったら作りのために甘酒作らなくてはならず
  ヨーグルトメーカー買いました。
  甘酒にはまる。
・ヨーグルト
  甘酒に飽きてきたころコロナ禍牛乳が廃棄されると聞き
  1本でも多く買わねばとヨーグルトつくり開始。
  ギリシャヨーグルトで作るのが気に入っている。
  ヨーグルトの食べ方はこれもコロナ禍当初
  美容院で見ていた週刊誌に載っていた
  「梅干しと蜂蜜」
  ギャ~こんなのでおいしいのぁ?と恐る恐る…
  まぁいけますょ、お試しあれ
  (梅干しも苦手の私はこれもなかなかすっぱく
   毎回口をすぼめながら食べる)
・こねないパン作り 
  コロナ禍一番ネットで何を見たかと振り返ると
  短い料理サイト(クラシルとかそういうのね)
  それと小泉武夫のレシピ。
  ヨーグルトを消費するのも我が家はたいへんで
  そんなときに小泉レシピに載ったのが
  発酵をイーストでなくヨーグルトで
  https://koizumipress.com/archives/22131
  すぐ作れておいしい
・ピザ 2回(あえて回数を書く、もうやらない!)
  難しかった、柔らかすぎてしまって。
・たけのこ料理
  2回のたけのこ掘りにより。
  あっ、これはコロナ禍だからでないです。
  毎年のこと

長くなったから今日はここまで。

2020/06/02

コロナ禍だからやったのだ記録 裁縫編

私の日記帳には1月末にコロナのことが登場している。
2月16日に自身の教室の発表会をやり
次の週は神奈川ギター協会の総会があった。
思えばそれが「集まり」というものの最後であった。
3月から主なレッスン会場や通っているスポーツジム閉鎖。
巣籠(私は蟄居)と表現している自粛生活となった。
まるまる3か月経過したことになる。

コロナ禍だから手を付けたであろうこと記録 針と糸編
 ・ダーニング セーターと靴下の繕い
  こんな世になるとは思いもしなかった冬の初め
  図書館に『繕う暮らし』という本を予約していて
  3月末に読んで初めて知ったダーニング。
  今までも靴下に穴があいたときは繕ってきたけれど
  つまんでとめてという程度だった。
  この本を読んでわざと違う色の糸を使って
  縦横に糸を機織りするみたいに繕うやり方を知る。
・寝室のカーテン作り
  色褪せていてずっと気になっていた
  大きな窓ではなく、
  まっすぐミシンかければ良いし、
  過去にも作ったことがあるのでやることにした。
  古いカーテンの幅を計って同じ幅の布を用意。
  しかしここからがバカであった。
  フックをつける2つ山のタック。
  今までついていた数より1~2個増やして作ってしまった。
  できあがってカーテンレールについているランナーに
  いざカーテンをとりつけたら
  (当然ながら)窓の幅に足りてない!
       「アナタは何も考えないで作るのね」
   と言われて「はい、そうです」と怒る気力もなし。
   翌日ほどいて作り直し。
・文庫本カバー 2つ。
  これは以前書いたけれど、
  1作目、しっかりした少し厚手の生地を使い
  実用的なカバーとはいえなかった。
  それでもう一つ作ったというわけ。
・着物リメイクのワンピースとプルオーバー
  プルオーバーは以前型紙を作ってあったので
  型紙通り裁断し、慣れないミシンかけをして完成。
  細かいところを見なければまぁ良い出来でして
  よし! 着てみようと。
  ・・・私は太ってしまっていてキツキツだった。
  もう笑うしかない・・・。
  ワンピースは本を見ながら作ったのだが
  (文庫本カバーも図面を見ながら)
  日頃裁縫をしないし、習ってもこなかったので
  本に書かれてある図面を見ても???ばかり
  想像力はあるほうだと思っているのだが
  理解力が欠落しているらしく・・・・。
  とにかくほどいては作り、ほどいては作り。
  
マスクは一枚たりとも作っていません。
すばらしい友人が、
すばらしいマスクを作って送ってくれました。
内側にガーゼをあてて使っています。
マスクの上部にはワイヤーを入れることができる。
そのあまりにも丁寧で心配りのあるマスクに涙でた。