読書といえば1か月ほど前からAmazonのオーディブルを始めた。
生徒さんに勧められて、ほな、試してみようかと始めたら
かなり私の生活にしっくりと入り込んだ。
電車の中やジムでの有酸素運動中での利用は想定内だったが
ほんの2~30分の庭仕事でもこの1ヶ月は頻繁にしていたし
存外キッチンの時間が読書(耳読)に適していた。
新書2冊と時代小説1冊。
それと先日本屋大賞をとった「イン・ザ・メガチャーチ」
この4冊を無料期間の1ヶ月で読んでしまった。
もちろん普通の紙媒体の読書もしている。
今ざっと計算するとこの4冊に30時間ちょっとかかったようだ。
(ちなみに再生速度は変えられるがそれはしなかった)
この1ヶ月、庭仕事時間が少し長かったかもしれないが
私の行動パターンはいつもとそう大きく違わなかったので
耳読の時間がこんなにも作り出せるのだと
正直かなりびっくりしている。
耳からの読書は新しい発見もあるようで
それをうまく文章化できないのがもどかしいが
例えば今回読んだ時代小説は砂原浩太朗氏のものだったが
もともと情景描写が上手い作家さんであるが
耳からの方が私にはさらにイメージが膨らんだ気がした。
また、これは私の語彙力問題だが、聴いた単語の漢字が
まったく想像できないこともあったりした。
今は「成瀬は~」シリーズを楽しく聴いているが
3月、大津に旅行する前に出会いたかった。
本選びはまだまだ試行錯誤中であるが
オーディブルになっている本の中で
読みたい本が探せたらみっけものだし
そもそも本選びの仕方も変わってくる気がしている。
