第44回スペインギター音楽コンクールの締め切り日
5月末日(当日消印有効)と迫ってきましたね。
私がこのコンクール事業にスタッフとしてかかわって
5回くらいかもしれないが、毎年いろいろ変化しています。
前回の第43回に新設した「自由部門」もその一つ。
6月の第1次予選を通過された方々が
従来の「第2次予選~本選」(今年は11/3)を選ぶか
「自由部門」へチャレンジするか選べます。
(重複エントリーも可)
「第2次予選~本選」はご存知かと思いますが
第2次予選は課題曲のみの演奏。
そこから本選出場者が6名に絞られ
課題曲と10分~15分の自由曲で本選を競う。
一方新設の「自由部門」は文字通り自由曲(6分以内)のみの演奏。
自由曲はいずれもスペイン人作曲家のもの限定です。
もう一度書きますが重複エントリーももちろん可能です。
もう一度書きますが重複エントリーももちろん可能です。
歴史あるこのコンクールは
国際コンクールとしての位置づけも高くなりつつあります。
自ずと第2次予選を通過して最終6名に選ばれるには
ハードルも徐々に高くなるの致し方ないと言えます。
そこで新設したのが自由部門でしたっ!
本選出場できたら演奏したいと練習を積み重ねた曲。
これだけで勝負していただくのはどうだろう。
と、かなりざっくりですがそんな思いで新設しました。
と、まだ1回しかやっていませんが
我々スタッフとしては好評を得、成功だったと感じ
今年も継続して開催することになっておりますですよ。
昨年のコンクールから半年を経過したので書かせていただくが
昨年この自由部門の審査にたずさわり
今でも強く思い出されるのが「奏者の思いの丈」。
熟年の奏者が大半だったからかもしれないが
『あぁ、この曲を本当に好きなんだなぁ』
『この曲をステージで弾きたいと思ってらしたのだな』
とそれがひしひしと伝わってきました。
若手のギタリストを世界に輩出することが
当協会の活動目的の一つではありますが
ギター愛好家の方々のすそ野を広げることも
大切な役割かと考えています。
というわけでぇ
まず第1次予選、愛らしいカーノ作曲の
「ワルツ・アンダンティーノ」でご参加いただき
あなたの大好きなスペインものを弾こうじゃありませんか。
そんな参加が可能なコンクールでもあるのです。
あっ、今年の新しいことは
これまでに当コンクール本選に出場された方は
第1次予選の音源審査は免除されますよ。
他にジュニアギターコンクールなど
他団体の入賞者もエントリーできる場合がありますので
お調べくださいませ。
ざっくりざっくりの説明となりましたが
ご参加をお待ちしております。