2026/10/13

スーパーでの買い物

日常のことで苦手なことの一つに
「スーパーで買ったものを自分のエコバッグに入れる」
というのがある。
だいたい平台(サッカー台というらしい)で
どの順番にバッグに入れていくかを考えるのが嫌いなのだ。
もちろん重たいもの、野菜ならキャベツとか根菜とか。
調味料なら醤油とか味噌とかから入れる。
そのくらいはできる。
ひととおり重いものが下になったら
あとはグチャグチャ。

私が苦手なのは実はそのことではなく
平台にある薄いロールポリ袋だ。
レジのお姉さんがつけてくれることも多い。
肉とか買うと親切に買い物かごに入れてくれる。
平台で買ったお肉や冷凍食品を入れる
これが面倒でできないのだ。
つまり、やらない‥‥
皆さん、どうしているわけ?

平台で入れるのも面倒
帰宅してそこから出すのも面倒
よほど水分が多いとか、汁が出てしまいそう
そういった商品なら致し方なくポリ袋に入れるが
ほぼやったことがない。
だから平台に備え付けてあるロールから
ガラガラと取っている人を見ると
何に使うのかなぁ~、ただ持ち帰るだけかなぁ~
などと思うのである。

どんなことも9割以上の人がやっているとしたら
その正当性が絶対にあると思うのが私である。
はて、どのくらいの人がこの行為をしているのだろう。
平台滞在時間の短い私でそんなに観察していないが
このポリ袋入れはかなりの人がきちんとしているみたい。
だれか私に「ポリ袋入れは大切」とその理由を教えてください。
(というほどの重要性もないが。
 今まで入れなくて後悔したこともないし)

2026/09/17

おまけ

あまり自分に土産は買わないのだけれど
越中八尾で購入したもの
ストラップ(男踊り)、しおり、マスキングテープ
マスキングテープ、気に入ったのでした。

2026/09/16

富山に行きました

今月は富山に行きました。
おわら風の盆を見に行ったのです。
私が20代か30代のころ、なんとなくブームだった気がする。
私は渡辺淳一の「愛の流刑地」を読んで
行ってみたいと思った記憶があるが
今調べるとこの小説は2006年のものだった。
今回訪れるにあたり高橋治の「風の盆恋歌」
こちらをすすめられて読みました。
最初の数ページに描かれた越中八尾の情景が印象的で
今回、八尾の町に入ってすぐ
「あっ、これだ。この音だ!」
と感じました。
風の盆は静かで幻想的であり、
別世界に来た感じであった。
それぞれの町の人々が誇りをもって
継承していることが感じられる
素敵な感動的な祭りでした。
体力があったらまた行きたい。
そう、体力がいります。

風の盆行きを決めたのが晩春だったと思うが
その頃宮本輝の「潮音」という大作を読んでいた。
宮本氏の初の歴史小説らしい。
幕末薩摩が中国との交易でお金を稼いだという
とにかく幕末総集編の超大作。
主人公は富山の薬売り。
実家は越中八尾の紙商人という設定であった。
小説の中には北前船の寄港地として
富山市の岩瀬浜や高岡市の伏木の名前が出てくる。
調べると保存されている廻船問屋が現存。
そのあたりも今回訪れてきた。
大変丁寧にご説明いただきありがたかったです。

富山ね、お寿司がおいしかった、とっても。
夕食で食べて、翌日昼食もお寿司、でした。
のどくろの炙り・・・



2026/09/13

きっとよ

岸恵子氏の訃報が知らされた8月下旬
8/25日経新聞に歴史学者の磯田氏の追悼文が掲載された。
さらに9/7読売新聞にも磯田氏のさらに詳しい追悼文が載った。

ここからど~んと私のくっだらない話になり恐縮だが、
現在、たった二人の我が家では「きっとよ」がブームである。

初対面は11年前のシンポだという。
磯田氏は
「白楽に慶大の書庫があり、
 お宅の前をタクシーに通ってもらったことがある」
と告げたらば「あら、いらして」と言われたという。
社交辞令と思うことにしたというが、
別れ際に車に乗り込む岸氏がくるっと振り返り

「いらしてね、きっとよ」

これです、これ。
私は岸恵子のこれを口にしたときの顔も声も浮かんでしまい、
この新聞記事を私にくれた友人は
「ねぇ、まるで映画のワンシーンみたいだね」
磯田氏は
「上品さときたら、この世のものとは思えない」
と書いておられた。

そこでこの「きっと」ですが、
多くは予測や期待のニュアンスを含む言葉として
使われることが多い気がするのだが、
「きっと」には必ずとか間違いなくという使われ方もある。
タクシーで、振り返りながらのこの
「いらしてね、きっとよ」はこちらであり
再度書きますが、この情景が
本当に映画のように浮かんでくる。

あぁ、こんなにきれいな日本語があったなぁ。
というわけで、マイブーム。
私が口にしても日本美にはなりませんが。

2026/09/10

8月は何をしていたのかなぁ

8月は1回しか書いていなかったのですね。
何をしていたのだろう…と思うくらい
取り立てて何もしていなかったという気がする。

しかしひたすら野菜を刻んでいたかも。
太く大きく成長してしまったきゅうり。
鍋一杯に煮るというのを何度やっただろうか。
「きゅうりのキューちゃん」と言ってはいるが
本当は(本物は)どんなものか?と思ったので
先日スーパーで買ってきて食べてみたら
あらぁ、煮て非なるものであった。

山形のだし、なすとかおくらとか
ミョウガとか細かく刻んで作るだし。
これも何回も作りました。

ご存知の方はご存知かと思いますが
ゴーヤは青い段階で収穫せず
そのまま熟れると黄色くなりますね。
これも刻んでサラダ。

ブラックベリーがたくさん穫れた。
収穫すぐをお渡しできる方にはお渡しし、
ジャム、というよりソースした。
いちじくも何回も煮ましたねぇ。
木にまだついている段階で熟させたいのだが
ありんこさんが寄ってきてしまうので
早いけれど緑色ので収穫して皮をむいて煮る。

そういった意味ではキッチン立ち仕事はよくやった
といえるかもしれない。

裏の神社さんのお祭りで、
お神輿を担いでくださる方々の接待。
今年初めてお声掛けされたので手伝いにいった。
なんと梅干しが好評であった。
暑かったですものね。
大人も子供も「梅干し、梅干し!」
って梅干し好きはこんなにいるのかぁと知った。
迷い箸(探り箸)ならぬ迷い指で梅干しを触ろうとする子
「触った梅干しは必ず食べるっ!!」
とおばちゃんは指導いたしました。

町内会主催のラジオ体操にも1週間通った。
毎日粗品がもらえたのである。
チョコレートとかラップとか、フフフ。

スペインギター音楽コンクール(11/3)のチラシを
いろいろなところへ発送する準備、作業。
これは8月の協会の仕事として欠かせない。
そんな8月を過ごしました。

オーディブルによる読書も加わり8月は9冊。


2026/08/07

テレビが壊れ平安

7月、突然テレビが壊れた。
コンセントを抜いたり、AIにも相談し、
あれやこれややったがどうやっても復活しなかった。
(たまたまその時にやり取りしていた同世代の友人は
 「たたいてもダメなの?」という反応。
 それ、昭和デス!!)

納品まで1週間、テレビのない日々は静かだった。
とにかく大嫌いなトランプと女狐(誰かわかるよね)を
見ないだけでも心の平安が保たれた(大げさ!!)

しかしこのテレビ、6年しかもたなかったのである。
6年前のコロナ禍、国から一人10万円の給付金が出て
何に使おうかぁと思っていたのだが
結局それに消えてしまったのでよく覚えている。
給付された時期と壊れた時期が重なり
そのお金は右から左へと流れて行った。
そしてこの時からラジオ体操をほぼ毎朝するようになった。
よく続いていると思う。

最近つくづく感じる心の平安は
女狐を見ないことにプラスして
夫がお隣K先生の畑を手伝って
野菜をたくさん育てるようになり
その野菜をあれやこれや考えて調理すること。
野菜を刻んでいるときがやすらぐ。幸せだと感じる。
その年年(としどし)で収穫量に変化があり
昨年あれがたくさん穫れたからと予想していても
今年同じようにならないこともある。
今年、我が家の庭のメスレも梅も不作だった。
畑のブラックベリーは大豊作。
バジルとパセリは枯らしてしまった…などなど

話それますが↑で年年(としどし)とルビを振ったが
先月『振り仮名があれば学力はあがるのか』(松本大著)
という本を読んだ。
漢字にルビ、このことをあらためて考えさせてもらった。
学力があがるか否かについて書かれていたわけでない。
私が印象に残ったのは、日本語文字文化のすばらしさ。
泉鏡花や永井荷風、現代でも漫画にもらしいが
すごく自由にルビを振っており、
読者の想像をより大きくしていた事とか感動してしまった。
そしてもう一つは、松本氏の育った家の本棚は
子どもの手の届く高さまでのところにルビ振り本が置かれており
それを広げてながめて(読んで)育ったと。
ルビが振られてある図鑑とか全集とかが並んでいたのだ。
ルビの歴史みたいな話からルビを振ることで
難解な専門書もハードルを下げることもできるし
多くの外国人就労者も学びやすくなる。
そんな風にルビのことをあらためて考えるきっかけになった。

そこで先の「テレビをたたく」友人であったと記憶しているが
彼女中学生くらいの時に、買ったサンドイッチに
「生ものですのでお早めにお召し上がりください」
をイキモノと読んでパニクった過去があったような。
違う人でしたらゴメンナサイ。

2026/07/20

青森からのお持ち帰りスイーツはこちら

2日目はアソベの森いわき荘に宿泊。
ここ、良いお宿ですよ。リピーターも多いみたい。
このエリアは私の大好きなとうもろこし、
嶽きみの直売所もおそらくあるエリア。
(嶽きみは8月に入らないと出荷されない)
それで嶽きみ関連のいくつか購入。

 翌朝は弘前を散策し、午後の新幹線で帰るのですが
私の一押し青森土産スイーツをご紹介したい!!
新幹線の新青森で販売している。
2年前にも買って帰り、すごくおいしかったので
いずれ取り寄せでもしようと思ってすっかり忘れていた。
リンゴ関係のお菓子はたっくさん売られているが
新幹線で青森から帰るなら絶対コレである。
なぜなら新青森駅でしか買えない(と思う)。
もちろん直接お店へ出向くのでなければね。
              (ショップのHPからお写真頂きました)

青森産カシスを使ったムースとバニラババロア、程よい酸味。
よそのカシスケーキを食したことがないから比較はできないが
スポンジケーキがなく、チョコもこじんまりと側面にあるのみ。
カシスを存分に味わえるケーキと思います。
チョコレート好きの私だが、
チョコのスポンジを挟んでくれなくてよかったなぁと思えるのだ。
これで3000円ちょっとって絶対に安いです。
(保冷剤は別途必要ですが)
リンゴ菓子ではなくてこちらが絶対にお薦めです。
お友だちにお配りできるわけでないのから
結局自分の為だけになってしまうが…
こちらのお店からお取り寄せするなら
次はザッハトルテもほしいなと思っている。