2020/06/08

コロナ禍だからやったのだ記録 食べ物編②

庭に白梅と紅梅の木が一本ずつあり、
白梅は実が大きいが毎年そんなに実をつけない。
紅梅は大きくはないがいつもたくさん実をつけるのだが
先週末収穫したらばなんと1キロにも満たなかった。
よく隔年と言われるが、それでも1キロどころか
4キロより下だったことはなかったのだ、ショック。

前回、ネットで一番時間を費やしていたのは
たぶん料理サイトと書いた。
それでいろんな料理チャレンジしました。
facebookでも多くの方がすばらしい画像を掲載してくれる。
友人が掲載していて教わった「みょうがの茎の卵とじ」
これもおいしかった。
庭にみょうががあるのだが、初めて知った。
長年もったいないことをしていた。
ありがとうございました。

米国在住の夫の従妹女優のアカウントの存在も
4月ころたまたま発見してフォローしてみると
彼女は連日2食は掲載する。
食材といい、食器といい、
「日本に住んでるんじゃないの?」
というくらい豊かである。
とにかく皆さんの写真を見て「私はなぁ」である。

でも記録なので、コロナ禍だからたぶんやった、の続き
・おいなりさん
 最近まったくお揚げから作ることしなかったので
 どうせ時間があるのだからと、の~んびり煮る。
 私は煮たお揚げは一日寝かせます
・五目豆煮
 もともと豆好き。お向かいさんからたけのこのお礼にと
 五目豆いただき、あまりのおいしさに作るしかない!
 器をお返しに伺いがてら口頭でコツを伺い、
 昆布も分けていただき、なんとお替りもくださった!
 水あめ入れてるのかぁ~
・みつ豆
 豆好きついでに。これはコロナ禍だからではないけど
 寒天ゆるくつくってしまい「どうして?」と。
 水の量多かっただけです、適当でわるぅございました。
・白花豆・ひたし豆
 豆好きついでのその2 ただ煮てサラダとかで。
 (あとは丹波の黒豆を残すのみとなる)
・ふき煮
 これもコロナ禍とはいいがたい。
 夫の実家の庭に出るのでだけれど、
 例年彼がやることが多かったが今年はすべて私
・かりんとう
 本を読みながら買ってきたかりんとうぼりぼり
 「おいしいなぁ~」
 亡くなった義母が疎開中作ったという話を
 晩年私にしてくれたを思い出す。
 義母は学童の付き添いだかお世話をしに疎開をし
 生徒たちと一緒にかりんとうを作ったと。
 「かりんとうが天井まで跳ね上がったの」と言っていた。
 黒糖が使われずに台所の片隅あったので。
 
ちょっと見てくれが美しないですが。
まぁ初めての割にはよかったけれど
買ってきた袋菓子かりんとうのスカスカ感の方がいいなぁ。

あとはパウンドケーキとかクッキーとか。
そんな感じで一応締め!

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