5つ前あたりに投稿した親族の本棚から持ち帰った本。
370頁あるのだけれど、いや、あるはずだったが
なんと、258頁の次が291頁であった・・・
そんなことがあるものかと思うかもしれないが
そんなことがあったのである。
ここまで読み進んできたのにぃ~!!
叔父が切り取ったのではないですよ。
そのように製本されていたのです。
くやしいっ!! と思って横浜市図書館検索。
ないっ! 鎌倉市図書館もない!!
出版社に一応メールしておきましたけれどね
できれば読みたい、と。
昭和53年1刷。
手もとにあるのは昭和54年第3刷本。
大船ルミネにオープンした「治一郎」でプリン購入
帰宅して食べようと思ったらキャラメルソースがない。
店に電話してキャラメルは別に入るのか、確認してしまったよ。
「お届けします!」とまで言ってくれたけれど
わざわざ電車に乗ってまでいらしていただかなくてもと断ったが
やはりキャラメルがないとプリントしては成立しない。
何だか胃がもたれる・・かんじ。
キャラメル自体は大変おいしいので残念度も大きい。
家にあるメープルシロップでいただきましたが
まったくついていない・・・
保険会社に入院給付金を請求しようと連絡したら
支給するには入院日数が1日足りなかった。
入院する前にきちんと読んでおくのだった・・・
もう1日入院していたら数万円入っていたのにぃ。
こういうことにはかなり抜かりのない私なのに
夫に「あなたらしくもない」と言われる。
まったくついていない・・・
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