2026/09/17

おまけ

あまり自分に土産は買わないのだけれど
越中八尾で購入したもの
ストラップ(男踊り)、しおり、マスキングテープ
マスキングテープ、気に入ったのでした。

2026/09/16

富山に行きました

今月は富山に行きました。
おわら風の盆を見に行ったのです。
私が20代か30代のころ、なんとなくブームだった気がする。
私は渡辺淳一の「愛の流刑地」を読んで
行ってみたいと思った記憶があるが
今調べるとこの小説は2006年のものだった。
今回訪れるにあたり高橋治の「風の盆恋歌」
こちらをすすめられて読みました。
最初の数ページに描かれた越中八尾の情景が印象的で
今回、八尾の町に入ってすぐ
「あっ、これだ。この音だ!」
と感じました。
風の盆は静かで幻想的であり、
別世界に来た感じであった。
それぞれの町の人々が誇りをもって
継承していることが感じられる
素敵な感動的な祭りでした。
体力があったらまた行きたい。
そう、体力がいります。

風の盆行きを決めたのが晩春だったと思うが
その頃宮本輝の「潮音」という大作を読んでいた。
宮本氏の初の歴史小説らしい。
幕末薩摩が中国との交易でお金を稼いだという
とにかく幕末総集編の超大作。
主人公は富山の薬売り。
実家は越中八尾の紙商人という設定であった。
小説の中には北前船の寄港地として
富山市の岩瀬浜や高岡市の伏木の名前が出てくる。
調べると保存されている廻船問屋が現存。
そのあたりも今回訪れてきた。
大変丁寧にご説明いただきありがたかったです。

富山ね、お寿司がおいしかった、とっても。
夕食で食べて、翌日昼食もお寿司、でした。
のどくろの炙り・・・



2026/09/13

きっとよ

岸恵子氏の訃報が知らされた8月下旬
8/25日経新聞に歴史学者の磯田氏の追悼文が掲載された。
さらに9/7読売新聞にも磯田氏のさらに詳しい追悼文が載った。

ここからど~んと私のくっだらない話になり恐縮だが、
現在、たった二人の我が家では「きっとよ」がブームである。

初対面は11年前のシンポだという。
磯田氏は
「白楽に慶大の書庫があり、
 お宅の前をタクシーに通ってもらったことがある」
と告げたらば「あら、いらして」と言われたという。
社交辞令と思うことにしたというが、
別れ際に車に乗り込む岸氏がくるっと振り返り

「いらしてね、きっとよ」

これです、これ。
私は岸恵子のこれを口にしたときの顔も声も浮かんでしまい、
この新聞記事を私にくれた友人は
「ねぇ、まるで映画のワンシーンみたいだね」
磯田氏は
「上品さときたら、この世のものとは思えない」
と書いておられた。

そこでこの「きっと」ですが、
多くは予測や期待のニュアンスを含む言葉として
使われることが多い気がするのだが、
「きっと」には必ずとか間違いなくという使われ方もある。
タクシーで、振り返りながらのこの
「いらしてね、きっとよ」はこちらであり
再度書きますが、この情景が
本当に映画のように浮かんでくる。

あぁ、こんなにきれいな日本語があったなぁ。
というわけで、マイブーム。
私が口にしても日本美にはなりませんが。

2026/09/10

8月は何をしていたのかなぁ

8月は1回しか書いていなかったのですね。
何をしていたのだろう…と思うくらい
取り立てて何もしていなかったという気がする。

しかしひたすら野菜を刻んでいたかも。
太く大きく成長してしまったきゅうり。
鍋一杯に煮るというのを何度やっただろうか。
「きゅうりのキューちゃん」と言ってはいるが
本当は(本物は)どんなものか?と思ったので
先日スーパーで買ってきて食べてみたら
あらぁ、煮て非なるものであった。

山形のだし、なすとかおくらとか
ミョウガとか細かく刻んで作るだし。
これも何回も作りました。

ご存知の方はご存知かと思いますが
ゴーヤは青い段階で収穫せず
そのまま熟れると黄色くなりますね。
これも刻んでサラダ。

ブラックベリーがたくさん穫れた。
収穫すぐをお渡しできる方にはお渡しし、
ジャム、というよりソースした。
いちじくも何回も煮ましたねぇ。
木にまだついている段階で熟させたいのだが
ありんこさんが寄ってきてしまうので
早いけれど緑色ので収穫して皮をむいて煮る。

そういった意味ではキッチン立ち仕事はよくやった
といえるかもしれない。

裏の神社さんのお祭りで、
お神輿を担いでくださる方々の接待。
今年初めてお声掛けされたので手伝いにいった。
なんと梅干しが好評であった。
暑かったですものね。
大人も子供も「梅干し、梅干し!」
って梅干し好きはこんなにいるのかぁと知った。
迷い箸(探り箸)ならぬ迷い指で梅干しを触ろうとする子
「触った梅干しは必ず食べるっ!!」
とおばちゃんは指導いたしました。

町内会主催のラジオ体操にも1週間通った。
毎日粗品がもらえたのである。
チョコレートとかラップとか、フフフ。

スペインギター音楽コンクール(11/3)のチラシを
いろいろなところへ発送する準備、作業。
これは8月の協会の仕事として欠かせない。
そんな8月を過ごしました。

オーディブルによる読書も加わり8月は9冊。