先週の弾いてみようKAI
楽しく充実したKAIとなりました。
今年はなるべく間を開けないで次回やりましょね。
最近頻繁に私が参考にしている小泉先生のサイトで
簡単べったら漬けの作り方で挑戦したのが始まりで
2か月で4回も作った。上の写真は大根2本分です。
で、気が付いたのは、そもそも本当のべったら漬けとは
で、気が付いたのは、そもそも本当のべったら漬けとは
ということ私自身がよくわかってない。
私自身人生でそんなにべったらを食べてきていない。
甘い漬物だという程度の認識しかなく・・・
甘い漬物だという程度の認識しかなく・・・
こんなものかなぁ~と4回ともちがう作り方をしました。
一応その都度のデータは残してあります。
漬けてる日数とか麹を発酵させるときに何を加える
その樽を家のどこに置くかなど
漬けてる日数とか麹を発酵させるときに何を加える
その樽を家のどこに置くかなど
うまくいかずひたすら3本の漬物を食べ続けた日もありますっ・・・
乾燥麹もどれだけ買ったろうなぁ。
いやいや、麹だけではなかった。
なんとヨーグルトメーカーも買ったのだった。
これが大きなことですわ。
ヨーグルト、日常的に食べる習慣がまったくない私です。
大根を甘酒に漬けてべったら漬けをつくるのですけれど
まず甘酒、炊飯器の保温機能を使って作れるというので
一番最初はそれでやったのです。
保温の温度が高いのか何だかわからないですが
時間が経って蓋をあけて見ると茶飯が炊き上がった・・・
と思うくらいみごとなあめ色であった。
と思うくらいみごとなあめ色であった。
つまり最初はそれで作ったので白くないべったらとなった。
べったらを作りたい執念でヨーグルトメーカーを買った。
先ほど書いたようにヨーグルトはほとんど食べないから
甘酒メーカーとか発酵促進メーカーですね、私には。
それで甘酒作りの合間にせっかくなので
べったらを作りたい執念でヨーグルトメーカーを買った。
先ほど書いたようにヨーグルトはほとんど食べないから
甘酒メーカーとか発酵促進メーカーですね、私には。
それで甘酒作りの合間にせっかくなので
ヨーグルトも作ってみましたよ。
チャレンジしたのはR1とギリシャヨーグルトとあとなんだったけな?
で、一番気に入ったのはギリシャヨーグルトかしらん。
作るのはいつも少量、牛乳瓶1本分です。
酸味が少なく、濃厚でコクのしっかりしたヨーグルトとなりました。
余談ですけれどね、私は瓶牛乳を毎週配達してもらっています。
配達されたばかりの新鮮な牛乳より
1週間冷蔵庫に入った、つまりちょっと古くなった
そちらのほうがコクがあっておいしいの。
私のささやかなぜいたく品でございます、瓶牛乳。
余談ですけれどね、私は瓶牛乳を毎週配達してもらっています。
配達されたばかりの新鮮な牛乳より
1週間冷蔵庫に入った、つまりちょっと古くなった
そちらのほうがコクがあっておいしいの。
私のささやかなぜいたく品でございます、瓶牛乳。